ワ⁠ー⁠ク⁠シ⁠ョ⁠ッ⁠プ⁠:Swift Student Challenge 2025⁠に挑⁠戦し⁠よ⁠う

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    そのほかの時間とストア

    • 12月12日(木)
      午後6:00 – 午後7:30Apple 丸の内

    Swift Student Challenge 2025に応募して、コーディングの世界を体験してみませんか?WWDC24 Swift Student Challengeの入賞者がアプリ開発の発想からチャレンジへの応募、入賞後に起こった変化まで興味深いストーリーを語ります。グループワークでアプリのアイデアを考えたり、実際にコードを書いてみたり。Swiftコーディングコミュニティの一員となって、あなたの世界を広げる一歩を踏み出しましょう。コンピュータサイエンス教育週間を記念して開催される無料のセッションです。

    補聴が必要な方は、音声を聞き取りやすくするリスニング用ループをお使いいただけます。

    〒100-0005

    東京都千代田区丸の内2-5-2

    三菱ビル

    あなたのプライバシー

    登録は必ず、未成年者である子どもの保護者であり、18歳以上の方が行ってください。登録することにより、Appleおよびセッションの提供に関わる第三者がAppleのプライバシーポリシーに従って、セッションの予約、リマインダーの送信、セッションへのあなたの参加促進のために、あなたの個人データを処理することに同意したものとみなされます。セッションでは、あなたの作品を発表し合うことがあります。あなたは、あなたがセッション中に共有するコンテンツが収集され、セッション体験の一環として参加者全員に提示される可能性があることに同意します。コンテンツを共有するというあなたの選択は完全な自由意志によるものです。

    Appleのプライバシーポリシーについて詳しくは以下を参照してください: Appleプライバシーポリシー

    秋岡菜々子学生

    熊本県立大学総合管理学部に在籍。大学2年次にプログラミングを学び始め、2023年と2024年の2年連続でSwift Student Challengeに入賞。2023年には、グループで開発したアプリ「ezuQ」をApp Storeにリリース。

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    尾崎正和学生

    デザインとエンジニアリングの分野を行き来しながら活動するデザインエンジニア。手がけた主なプロジェクトは日経空間版アプリやDEPSEアプリなど。主な受賞にはApple WWDC24 Swift Student Challenge Winner、第一回GOOD DESIGN NEW HOPE AWARDなどがある。

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    河原慶太郎学生

    神奈川県出身。中学1年生でプログラミングを始め、中学2年生ではじめてのオリジナルアプリをApp Storeにリリース。現在は大学の経済学部に通いながら、アプリ開発を続けている。

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    山口響也学生

    中学生でSwiftを使ったプログラミングを始め、アプリのコンテストで優勝を経験。高校入学から現在に至るまで、エンジニアとしてのインターンを続けながら、個人でもアプリ開発に取り組んでいる。2023年、2024年Swift Student Challenge入賞。

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    WWDC Swift Student Challenge 2025

    Swift Student Challengeは次世代の学生デベロッパ、クリエイター、起業家をサポートするプログラム。これまでに何千人もの学生にアプリプレイグラウンドで創造性を発揮し、キャリアに活かせる実用的なコーディングスキルを得る機会を提供してきました。

    Swift Playgrounds

    Swift Playgroundsは、学びやすい本格的なコードSwiftのプログラミングや、アプリデザインの世界へ生徒たちを導く、iPadとMacの画期的なアプリです。

    ゲストプレゼンターについてさらに詳しく

    アーティスト、ミュージシャン、写真家、スピーカー、映像作家など、幅広い分野で活躍するゲストから直接学ぶことができます。これらのセッションは、一部のストアでのみ開催されています。

    ゲストを連れてくることも、1名で参加することもできます。

    ゲストと一緒に参加する場合は、人数をお知らせください。

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