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2022 年 1 月 25 日
AppleのShot on iPhoneチャレンジで、iPhoneで撮った最高のマクロ写真をシェアしよう
Appleは、iPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxのユーザーの皆さんを、小さなものを大きく写し出すマクロ写真撮影のShot on iPhoneチャレンジにご招待します。チャレンジの応募期間は、本日より2022年2月16日(日本時間2月17日)までとなります。入賞者は4月に発表予定です。
iPhone 13 ProのラインナップはiPhone史上最も先進的なカメラシステムを備え、初めて最短焦点距離2センチメートルで、鮮明で驚くほど美しい写真を撮影できるようになりました。マクロ写真撮影機能の登場を祝して、Appleは皆さんがiPhone 13 ProおよびiPhone 13 Pro Maxで撮影したお気に入りのマクロ写真を募集します。チャレンジに参加するには、InstagramまたはTwitterでハッシュタグ#ShotoniPhoneと#iPhonemacrochallengeを付けてiPhone 13 ProおよびiPhone 13 Pro Maxで撮影したマクロ写真を投稿してください。業界の選りすぐりの審査員とAppleが世界中からの応募作品を審査し、最も優秀な10作品を選びます。入賞作品はApple Newsroomのギャラリーページ、apple.com/jp、AppleのInstagram(@apple)、その他のApple公式アカウントで公開されます。また、入賞作品は各種のデジタル広告、Apple Store直営店、屋外広告、一般公開される写真展などで公開される場合があります。
iPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxのプロカメラシステムは、Appleが設計したA15 Bionicの比類ない性能によって力を与えられる、新しい超広角カメラ、広角カメラ、望遠カメラを搭載しています。まったく新しい超広角カメラは、より一層明るいƒ/1.8の絞り値と新しいオートフォーカスシステムによって明るさが足りない場所での性能が92パーセント向上し、より明るく鮮明な写真を撮影できます。新しいレンズ設計、iPhoneの超広角カメラで初となるオートフォーカス機能、先進的なソフトウェアにより、被写体が実際より大きく見えるとても印象的なマクロ写真を撮影することができます。
特に印象的なマクロ写真撮影の例として、ヘアブラシや食べ物など一見何気ない日常の身の回りのものや、氷、雪、羽毛、花、昆虫のような自然界にあるもの、あるいはペットを撮影した写真などが挙げられます。マクロ写真撮影の素晴らしさは、ありふれたものから驚くほど特別な美しさを引き出せる点にあります。
iPhone 13 Proでのマクロ写真撮影のヒント:
- 被写体に近づきます。最短2センチメートルまで近づくことができます。
- 焦点をフレームの中央付近に合わせます。iPhoneでマクロ写真を撮影する際、そこに最もピントが合うように設計されています。
- ファインダーのエリア内で焦点を当てたい場所をタップして焦点を設定します。
- 超広角の視野角で撮影するには「0.5x」で撮影し、フレームをさらに狭めるには「1x」で撮影します。その際、被写体に近づくと、iPhoneが「1x」のフレームを維持しながら自動的にカメラを切り替えます。
審査員の紹介
Anand Varma
Anandは、National Geographicのエクスプローラーであり、数々の受賞歴を持つフォトグラファーです。カメラは単に目に見えるものを捉えるだけのツールではなく、裸眼では見ることのできない、美しさや複雑さが織りなす光景を照らす方法だと考えています。統合生物学の学位を持つAnandは、普段は見ることのできない、生き物たちの驚くような細部に焦点を当てながら、科学の裏側にある新たなストーリーを発見しています。
Anandは、National Geographicのエクスプローラーであり、数々の受賞歴を持つフォトグラファーです。カメラは単に目に見えるものを捉えるだけのツールではなく、裸眼では見ることのできない、美しさや複雑さが織りなす光景を照らす方法だと考えています。統合生物学の学位を持つAnandは、普段は見ることのできない、生き物たちの驚くような細部に焦点を当てながら、科学の裏側にある新たなストーリーを発見しています。
Apeksha Maker
ムンバイを拠点とし、広告写真スタジオThe House Of Pixelsの共同設立者であるApekshaにとって、写真は「自己表現」の手段です。Apekshaはインドの様々な有名俳優や世界的ブランドとの仕事を手がけているほか、彼女の作品はインドで最も人気の高い『GQ』『Elle』『Cosmopolitan』などの雑誌に定期的に掲載されています。
ムンバイを拠点とし、広告写真スタジオThe House Of Pixelsの共同設立者であるApekshaにとって、写真は「自己表現」の手段です。Apekshaはインドの様々な有名俳優や世界的ブランドとの仕事を手がけているほか、彼女の作品はインドで最も人気の高い『GQ』『Elle』『Cosmopolitan』などの雑誌に定期的に掲載されています。
Peter McKinnon
Peterは国際的に高く評価されているフォトグラファー、フィルムメーカー、YouTubeクリエイター、起業家です。Peterは自らのプラットフォームを活用して、レンズを通して情熱を追い求める人々にインスピレーションを与え、力を貸しています。2019年にはShorty Awardsで「Breakout YouTuber of the Year」を受賞し、2020年にはStreamy Awardで映画撮影賞を受賞しています。Peterの写真はカナダ造幣局が発行した2種類の特別な硬貨コレクションに採用されています。
Peterは国際的に高く評価されているフォトグラファー、フィルムメーカー、YouTubeクリエイター、起業家です。Peterは自らのプラットフォームを活用して、レンズを通して情熱を追い求める人々にインスピレーションを与え、力を貸しています。2019年にはShorty Awardsで「Breakout YouTuber of the Year」を受賞し、2020年にはStreamy Awardで映画撮影賞を受賞しています。Peterの写真はカナダ造幣局が発行した2種類の特別な硬貨コレクションに採用されています。
Paddy Chao
Paddyは、iPhoneで人生の瞬間を捉えることに力を注ぐフォトグラファーです。Paddyの作品は、ストリート、人々、風景、建築物の写真など多岐にわたっています。iPhoneで撮影した作品で、National Geographicの写真コンテストや、PX3、Mobile Photography Awards(MPA)、IPPAWARDSなど、数々の国際的な写真賞を受賞しています。
Paddyは、iPhoneで人生の瞬間を捉えることに力を注ぐフォトグラファーです。Paddyの作品は、ストリート、人々、風景、建築物の写真など多岐にわたっています。iPhoneで撮影した作品で、National Geographicの写真コンテストや、PX3、Mobile Photography Awards(MPA)、IPPAWARDSなど、数々の国際的な写真賞を受賞しています。
Yik Keat Lee
Yik Keatはシンガポールを拠点とし、独学で写真を学んだ都会派のフォトグラファーです。25歳の若さで、Louis Vuitton、Burberry、Adidas、Porscheなど、世界のトップブランドからシーズンごとの国内キャンペーンの仕事を受けているほか、シンガポールのOCBC Bankや放送局Channel 8など、国内トップ企業からも写真によるブランドの活性化を請け負っています。Yik Keatは、平凡な日常生活からユニークな物語を引き出すことで知られ、ビジュアルコンテンツを一つ一つ丁寧に作り上げるために膨大な労力を注いでいます。複数のソーシャルメディアプラットフォームで、素晴らしい写真をモバイルにいつでもどこでも撮影できる方法を人々に教える活動をしています。
Yik Keatはシンガポールを拠点とし、独学で写真を学んだ都会派のフォトグラファーです。25歳の若さで、Louis Vuitton、Burberry、Adidas、Porscheなど、世界のトップブランドからシーズンごとの国内キャンペーンの仕事を受けているほか、シンガポールのOCBC Bankや放送局Channel 8など、国内トップ企業からも写真によるブランドの活性化を請け負っています。Yik Keatは、平凡な日常生活からユニークな物語を引き出すことで知られ、ビジュアルコンテンツを一つ一つ丁寧に作り上げるために膨大な労力を注いでいます。複数のソーシャルメディアプラットフォームで、素晴らしい写真をモバイルにいつでもどこでも撮影できる方法を人々に教える活動をしています。
Arem Duplessis
Aremは、Appleマーケティングチームのフォトグラフィー担当ディレクターとして、世界有数の熟練のフォトグラファーたちと密接に連携してきました。前職では『The New York Times Magazine』のデザイン担当ディレクターとして約10年にわたり活躍しました。
Aremは、Appleマーケティングチームのフォトグラフィー担当ディレクターとして、世界有数の熟練のフォトグラファーたちと密接に連携してきました。前職では『The New York Times Magazine』のデザイン担当ディレクターとして約10年にわたり活躍しました。
Billy Sorrentino
BillyはAppleデザインチームであらゆる製品の写真体験を統括しています。Appleに入社する前は、『WIRED』のクリエイティブ部門のトップを務め、世界で最も著名な多くのエディトリアルフォトグラファーたちと共に様々なコラボレーションを行ってきました。
BillyはAppleデザインチームであらゆる製品の写真体験を統括しています。Appleに入社する前は、『WIRED』のクリエイティブ部門のトップを務め、世界で最も著名な多くのエディトリアルフォトグラファーたちと共に様々なコラボレーションを行ってきました。
Della Huff
Dellaは、Appleで写真およびカメラソフトウェアの製品管理のリーダーを務めています。iPhoneを携えて、世界を探索し記録するのが大好きな情熱的なフォトグラファーでもあります。
Dellaは、Appleで写真およびカメラソフトウェアの製品管理のリーダーを務めています。iPhoneを携えて、世界を探索し記録するのが大好きな情熱的なフォトグラファーでもあります。
Kaiann Drance
KaiannはAppleの才能あるチームと協力して、写真撮影のための優れたツールを多くの人々に与える製品を提供するとともに、ワールドワイドプロダクトマーケティング担当バイスプレジデントとして、カメラ機能を備えた最初のiPod touchから最新のiPhone 13とiPhone 13 Proのラインナップまで、多くの製品に携わっています。
KaiannはAppleの才能あるチームと協力して、写真撮影のための優れたツールを多くの人々に与える製品を提供するとともに、ワールドワイドプロダクトマーケティング担当バイスプレジデントとして、カメラ機能を備えた最初のiPod touchから最新のiPhone 13とiPhone 13 Proのラインナップまで、多くの製品に携わっています。
Pamela Chen
Pamelaは、Appleのカメラおよび写真ソフトウェアチームで美学や視覚的なストーリー性の開発を主導し、世界中のクリエイターやアーティストたちと密接に連携しています。以前はInstagramのエディトリアルディレクターや、National Geographicのシニアフォトエディターとして活躍していました。
Pamelaは、Appleのカメラおよび写真ソフトウェアチームで美学や視覚的なストーリー性の開発を主導し、世界中のクリエイターやアーティストたちと密接に連携しています。以前はInstagramのエディトリアルディレクターや、National Geographicのシニアフォトエディターとして活躍していました。
マクロ写真を投稿してコンテストに応募する
コンテストに参加するには、ご自身がiPhone 13 ProおよびiPhone 13 Pro Maxで撮影した自慢のマクロ写真を、InstagramまたはTwitterで、ハッシュタグ#ShotoniPhoneと#iPhonemacrochallengeを付けて投稿してください。Weiboから応募する場合も、ハッシュタグ#ShotoniPhone#と#iPhonemacrochallenge#を付けて投稿してください。また、撮影に使ったiPhoneの機種名を忘れずにキャプションに付け加えてください。最大解像度のマクロ写真でコンテストに応募することもできます。この場合は、マクロ写真のファイル名をfirstname_lastname_macro_iPhonemodel(例:名_姓_macro_iPhone13ProMax)の形式で付けて、shotoniphone@apple.comまでメールでお送りください。メールの件名は必ず「Shot on iPhone Macro Challenge Submission」としてください。応募する写真は、カメラで撮影したそのままの状態でも、Appleの写真アプリケーションや他社製のソフトウェアで編集したものでもかまいません。応募期間は、米国太平洋標準時の2022年1月25日午前6時1分(日本時間の2022年1月25日午後11時1分)から同2022年2月16日午後11時59分(日本時間の2022年2月17日午後4時59分)までです。参加者は18歳以上とし、Appleの社員およびその家族は参加できないものとします。
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Shot on iPhoneマクロ写真撮影チャレンジ - 公式ルール