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新着情報 2021 年 7 月 14 日

Apple、初年度のコメディシリーズとして史上最多ノミネートを獲得しエミー賞の歴史を塗り替えた「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」の20部門のノミネートを含め、エミー賞で35部門のノミネートを達成

Appleはまた、「神話クエスト」「セントラル・パーク」「サーヴァント ターナー家の子守」「ビリー・アイリッシュ:世界は少しぼやけている」「ボーイズ・ステイト」「マライア・キャリー:マジカル クリスマス スペシャル」「ブルース・スプリングスティーン:Letter To You」「その年、地球が変わった」「カープール・カラオケ」でも、プライムタイム・エミー賞でノミネートされています。
「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」シリーズのポスター。
「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」は、今年最も多くのノミネートを獲得したコメディシリーズとして、また史上最多のノミネートを獲得した初年度のコメディシリーズとして、エミー賞の記録を塗り替えました。
Appleは本日、「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」の20部門のノミネートを含め、プライムタイム・エミー賞で35部門のノミネートを達成しました。「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」は、今年最も多くのノミネートを獲得したコメディシリーズ、また史上最多のノミネートを獲得した初年度のコメディシリーズとなり、エミー賞の記録を塗り替えました。第73回プライムタイム・エミー賞の受賞作品/受賞者は、2021年9月19日(米国時間)にテレビ放送される授賞式で発表されます。
世界中で旋風を巻き起こしたAppleのコメディ「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」は、作品賞コメディシリーズ部門、主演男優賞コメディシリーズ部門(ジェイソン・サダイキス)、助演女優賞コメディシリーズ部門での2つのノミネート(ハンナ・ワディンガム、ジュノー・テンプル)、助演男優賞コメディシリーズ部門での4つのノミネート(ブレンダン・ハント、ブレット・ゴールドスタイン、ジェレミー・スウィフト、ニック・モハメッド)、監督賞コメディシリーズ部門での3つのノミネート、脚本賞コメディシリーズ部門での2つのノミネート、シングルカメラ編集賞コメディシリーズ部門での2つのノミネートを含め、主要部門で圧巻の20のノミネートを達成しました。
Appleはまた、「神話クエスト」「セントラル・パーク」「サーヴァント ターナー家の子守」「ビリー・アイリッシュ:世界は少しぼやけている」「ボーイズ・ステイト」「マライア・キャリー:マジカル クリスマス スペシャル」「ブルース・スプリングスティーン:Letter To You」「その年、地球が変わった」「カープール・カラオケ」を含む合計10作品でも、今年のプライムタイム・エミー賞でノミネートされています。
「提供開始からまだ2年も経っていませんが、それ以来、私たちにとって最も感慨深かったのは、『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』『神話クエスト』『セントラル・パーク』『ビリー・アイリッシュ:世界は少しぼやけている』『サーヴァント ターナー家の子守』などの作品が世界中の視聴者にとても熱心に受け入れられるのを見ることです。私たちはこれからもこれらの輝かしいキャラクターたちと彼らと歩んだ道のりに深い影響を受けた視聴者からのストーリーを聞くことに魅了され続けるでしょう。Appleで働く私たち全員から、これらのユニークな物語を生き生きとしたものにしてくれた関係者のみなさんに、そしてみなさんの力で勝ち得たこの名誉に、心からのお祝いをお伝えします」と、Appleのワールドワイドビデオ部門を率いるザック・ヴァン・アンバーグは述べています。
「私たちにとって、類いまれな才能を持つ出演者やクリエイティブなチームのみなさんの非常に素晴らしい功績が認められるのを見ることほどうれしいことはありません。私たちは、Apple Originalの全作品で語られている物語の進展や成長をとても気に入っており、今後のシーズンで視聴者のみなさんにより多くを体験していただくのが待ちきれません。これほど多くの私たちの作品が、今日、様々な部門でテレビ芸術科学アカデミーによって認められたことは、驚くべき功績であり、関係者のみなさんをこの上なく誇りに思います」と、Appleのワールドワイドビデオ部門の責任者であるジェイミー・エーリッヒは述べています。
Appleは、エミー賞で以下の合計35部門のノミネートを達成しました。
  • 作品賞コメディシリーズ部門:「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」
  • 主演男優賞コメディシリーズ部門:「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」、ジェイソン・サダイキス
  • 助演男優賞コメディシリーズ部門:「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」、ブレット・ゴールドスタイン
  • 助演男優賞コメディシリーズ部門:「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」、ブレンダン・ハント
  • 助演男優賞コメディシリーズ部門:「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」、ニック・モハメッド
  • 助演男優賞コメディシリーズ部門:「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」、ジェレミー・スウィフト
  • 助演女優賞コメディシリーズ部門:「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」、ジュノー・テンプル
  • 助演女優賞コメディシリーズ部門:「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」、ハンナ・ワディンガム
  • 撮影賞シングルカメラシリーズ(30分)部門:「サーヴァント ターナー家の子守」
  • 監督賞コメディシリーズ部門:「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」、ザック・ブラフ
  • 監督賞コメディシリーズ部門:「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」、M・J・デラニー
  • 監督賞コメディシリーズ部門:「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」、デクラン・ローニー
  • 脚本賞コメディシリーズ部門:「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」、「ようこそ ラッソ監督」
  • 脚本賞コメディシリーズ部門:「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」、「レベッカは大丈夫」
  • キャスティング賞コメディシリーズ部門:「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」
  • 音楽賞主題歌部門:「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」
  • プロダクションデザイン賞ドラマ(30分)部門:「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」
  • 音響編集賞コメディ/ドラマシリーズ(30分)およびアニメーション部門:「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」
  • シングルカメラ編集賞コメディシリーズ部門:「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」、A・J・キャロライン
  • シングルカメラ編集賞コメディシリーズ部門:「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」、メリッサ・マッコイ
  • 音響賞コメディ/ドラマシリーズ(30分)およびアニメーション部門:「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」
  • 編集賞ノンフィクション部門:「ビリー・アイリッシュ:世界は少しぼやけている」
  • 音楽賞演出部門:「ビリー・アイリッシュ:世界は少しぼやけている」
  • 音響編集賞ノンフィクション/リアリティ番組(シングル/マルチカメラ)部門:「ビリー・アイリッシュ:世界は少しぼやけている」
  • 音響賞ノンフィクション/リアリティ番組(シングル/マルチカメラ)部門:「ビリー・アイリッシュ:世界は少しぼやけている」
  • 演技賞声優部門:「セントラル・パーク」、スタンリー・トゥッチ
  • 演技賞声優部門:「セントラル・パーク」、タイタス・バージェス
  • 演技賞ナレーション部門:「神話クエスト」、アンソニー・ホプキンス
  • 音響編集賞コメディ/ドラマシリーズ(30分)およびアニメーション部門:「神話クエスト」
  • 作品賞ドキュメンタリー/ノンフィクション特別番組部門:「ボーイズ・ステイト」
  • 演出監督賞ドキュメンタリー/ノンフィクション番組部門:「ボーイズ・ステイト」
  • 演技賞ナレーション部門:「その年、地球が変わった」、デイビッド・アッテンボロー
  • コンテンポラリー・メイクアップ賞バラエティ/ノンフィクションまたはリアリティ番組(人工装具なし)部門:「マライア・キャリー:マジカル クリスマス スペシャル」
  • 音響賞バラエティシリーズ/スペシャル部門:「ブルース・スプリングスティーン:Letter To You」
  • 作品賞短編コメディ/ドラマ/バラエティシリーズ部門:「カープール・カラオケ」
初めて選考対象となった昨年、Appleは「ザ・モーニングショー」「ビースティ・ボーイズ・ストーリー」「ジェイコブを守るため」「セントラル・パーク」「ホーム」「ゾウの女王:偉大な母の物語」の作品を含め、プライムタイム・エミー賞で18のノミネートを獲得するという歴史的快挙を成し遂げてデビューを飾りました。Apple Originalのシリーズ、映画、ドキュメンタリーは、2年に満たない間に117の賞を受賞し、471の賞にノミネートされています。

「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」

ジェイソン・サダイキス演じるテッド・ラッソは、アメフトのコーチでしたが経験なくしてイギリスでサッカーチームの監督を務めることになります。足りない知識を持ち前の楽観主義と負けん気、そしてビスケットで補う奮闘ぶりを描くコメディです。幅広く高い評価を得たこのシリーズには、ハンナ・ワディンガム、ブレンダン・ハント、ジェレミー・スウィフト、ジュノー・テンプル、ブレット・ゴールドスタイン、フィル・ダンスター、ニック・モハメッドも出演しています。新シーズンでは、AFCリッチモンドに協力するためにやってきたスポーツ心理学者のシャロン役で、サラ・ナイルズが新たにキャストに加わっています。
サダイキスは、主演に加え、ビル・ローレンスが所有するDoozer Productionsを通じてローレンスと共にエグゼクティブプロデューサーも務めており、Warner Bros.とUniversal Studio Groupの一部門であるUniversal Televisionも製作に携わっています。Doozerのジェフ・インゴルドもエグゼクティブプロデューサーとして名を連ねており、リザ・カッツァーが共同エグゼクティブプロデューサーを務めています。このシリーズは、サダイキス、ローレンス、ブレンダン・ハント、ジョー・ケリーによって企画されたもので、実在していたNBC Sportsの構成とキャラクターに基づいています。

「神話クエスト」

「神話クエスト」のシーズン2では、外出制限措置がようやく解かれ、全員(実際には、ほぼ全員)がオフィスに復帰。成功を収めた「レイヴンズ・バンケット」への最高の新拡張コンテンツのローンチに向けて取り組みます。しかし、イアン(ロブ・マケルヘニー)と新たに共同クリエイティブディレクターに抜擢されたポピー(シャーロット・ニクダオ)は、ゲームの方向性を巡って激しいバトルを繰り広げます。一方、C.W.(F・マーレイ・エイブラハム)は未解決だった過去の問題に区切りを付け、テスターの2人(アシュリー・バーチとイマニ・ハキム)は職場恋愛の限界に挑みます。そしてデヴィッド(デヴィッド・ホーンズビー)は、ブラッド(ダニー・プディ)をサポートするからとジョー(ジェシー・エニス)に振られてしまい、またもや失恋の憂き目に遭うことになります。
ロブ・マケルヘニー、チャーリー・デイ、メーガン・ガンツが製作を務める「神話クエスト」は、RCGの創立者であるマケルヘニーとデイ、3 Artsを代表するマイケル・ロテンバーグとニコラス・フレンケル、およびUbisoft Film and Televisionのジェイソン・アルトマン、ダニエル・クレイニック、ジェラルド・ギユモがエグゼクティブプロデューサーを務めています。デヴィッド・ホーンスビーとメーガン・ガンツもエグゼクティブプロデューサーを務めています。このシリーズは、Apple TV+のためにLionsgate、3 Arts Entertainment、Ubisoftが製作を担っています。

「ビリー・アイリッシュ:世界は少しぼやけている」

「ビリー・アイリッシュ:世界は少しぼやけている」は、シンガーソングライターが成長していく姿、そして彼女が世界的なスーパースターの地位を確立していく様子をありのままに描いています。数々の受賞歴を持つ映画製作者、R・J・カトラーが監督を務めるこのドキュメンタリーは、類いまれなる才能を持つティーンエイジャー、わずか17歳のビリーの親しみあふれる日常の姿を捉えています。ツアー、ステージ、そして自宅で家族と過ごすビリーの姿を追いながら、デビューアルバム『WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?』の作曲、レコーディング、リリースの様子も描いています。「ビリー・アイリッシュ:世界は少しぼやけている」は、Apple Original Filmsが、Interscope Films、The Darkroom、This Machineプロダクション、Lighthouse Management & Mediaと提携して製作しました。

「ボーイズ・ステイト」

政治的な成長の物語を描く「ボーイズ・ステイト」では、テキサス州全土から集まった10代の少年たち1,000人が、州政府を一から構築するという毎年行われる通過儀礼を通じて、アメリカ民主主義の核心に迫る波乱万丈のドキュメンタリー作品です。多様なバックグラウンドや政治思想を持つ4人の少年が、政党の結成、合意の形成、選挙戦という難題に挑む中、崇高な理想と卑劣な企みがぶつかり合います。弾劾の脅迫、ドラマチックな議論、さらには悪質なインターネットミームをも通じて、「ボーイズ・ステイト」は様々な思惑が絡み合う物語の紆余曲折を描き出します。政治的選択や国民の義務についての奥深い真実を明らかにし、テキサス州および米国における政治的な分断線をさらけ出して、最終的には、民主主義は観戦スポーツではないということを私たちに思い出させます。「ボーイズ・ステイト」はMile End FilmsプロダクションのConcordia Studioが提供しています。この作品は、ローレン・パウエル・ジョブズ、デイヴィス・グッゲンハイム、ジョナサン・シルバーバーグ、ニコール・ストットがエグゼクティブプロデューサーを務めています。

「セントラル・パーク」

「セントラル・パーク」は、セントラル・パークに住むティラーマン一家を描いたアニメーション・ミュージカル・コメディです。公園の管理人であるオーウェンと、ジャーナリストで彼の妻のペイジは、公園にコンドミニアムを建設しようと企む女富豪ビスティ・ブレイデンナムと彼女の我慢強いアシスタント、ヘレンを阻止しながら、世界で最も有名な公園で子どものモリーとコールを育てています。「セントラル・パーク」は、エミー賞の受賞歴を持つローレン・ブシャール(「ボブズ・バーガーズ」)とグラミー賞の受賞歴を持つジョシュ・ギャッド(「アナと雪の女王」)、そしてエミー賞の受賞歴を持つノラ・スミス(「ボブズ・バーガーズ」)が製作、脚本、エグゼクティブプロデューサーを務めています。サンジャイ・シャーとハルステッド・サリバンもエグゼクティブプロデューサーを務めています。このシリーズは、20th Century Fox Televisionによって製作されています。

「ブルース・スプリングスティーン:Letter To You」

「ブルース・スプリングスティーン:Letter To You」は、スプリングスティーンがEストリート・バンドのメンバー全員と『Letter To You』をライブレコーディングする姿を捉え、新作アルバムからのオリジナル曲10曲の最終テイクの演奏も収められています。スプリングスティーンが脚本を書き、長年彼の作品を手掛けているトム・ジムニー(「ウエスタン・スターズ」「The Gift: The Journey of Johnny Cash」「スプリングスティーン・オン・ブロードウェイ」)が監督を務めたこの作品は、Eストリート・バンド、ロックミュージックそのもの、そしてロックミュージックがスプリングスティーンの人生で果たした役割に敬意を捧げています。

「マライア・キャリー:マジカル クリスマス スペシャル」

クリスマスに危機が迫る中、妖精エルフはあることを思い出します。クリスマスを救えるたった一人の人物、それはサンタクロースの親友、マライア・キャリーだということを。ミュージカルパフォーマンス、迫力のあるダンス、画期的なアニメーションを織り交ぜたこの作品では、誰もが認めるクリスマスの女王が奔走して、ホリデイにぴったりの華やかなステージを披露し、全世界をクリスマスの喜びで包みます。
「マライア・キャリー:マジカル クリスマス スペシャル」は、キャリーに加え、イアン・スチュワート、ラージ・カプール、Done+Dustedのアシュリー・エデンがエグゼクティブプロデューサーを務めています。英国アカデミー賞の受賞歴を持つハミッシュ・ハミルトンとアカデミー賞ノミネートとゴールデングローブ賞の受賞歴を持つロマン・コッポラが、監督のほかエグセクティブプロデューサーも務めており、脚本はキャロライン・フォックスが担当しています。

「サーヴァント ターナー家の子守」

「サーヴァント ターナー家の子守」のシーズン2では、リアン(ネル・タイガー・フリー)がブラウンストーンに戻り、彼女の本性が明らかになるにつれ、超常現象が引き起こされて一家の未来に暗雲が漂い始めます。「サーヴァント ターナー家の子守」は、英国アカデミー賞にノミネートされたエグゼクティブプロデューサー兼脚本家のトニー・バスギャロップが製作を務めています。シャマランとバスギャロップに加え、アシュウィン・ラジャン、ジェイソン・ブルメンタル、スティーブ・ティッシュがエグゼクティブプロデューサーを務めています。また、テイラー・レイサムとパトリック・マーキーもエグゼクティブプロデューサーを務めています。

「その年、地球が変わった」

未曾有の一年の後に撮影された世界中の映像を紹介する「その年、地球が変わった」は、世界的なロックダウンを新しいアプローチで捉えたタイムリーなドキュメンタリースペシャルで、そこから生まれたストーリーは私たちの気持ちを高めてくれます。人がいなくなった街に響く鳥のさえずりから、グレイシャー湾を泳ぐクジラ、南米の郊外に現れたカピバラまで、世界中の人がこれまでにはない形で自然と関わる機会を得ることになりました。このドキュメンタリースペシャルでは、視聴者は、人間の行動がほんの少し変わること、例えばクルーズ船の往来を減らす、1年のうちに何日かビーチを閉鎖する、人と野生生物がもっと調和して共存できる方法を探すなどによって、自然にいかに大きな影響を与えられるかを目撃することになります。デイビッド・アッテンボローがナレーションを務めるこのドキュメンタリーは、自然の回復力や立ち直る力が私たちに未来への希望を抱かせてくれるということに焦点を当てた、地球という惑星へのラブレターです。

Apple TV+について

Apple TV+は、世界100以上の国・地域で提供中のApple TVアプリケーションを通じて、iPhone、iPad、Apple TV、Mac、Samsung、LG、Sony、VIZIO、TCLおよびその他各社のスマートテレビ、RokuおよびAmazon Fire TVデバイス、Chromecast with Google TV、PlayStationおよびXboxゲームコンソールなど10億台以上のスクリーンで、またブラウザでtv.apple.com/jpよりアクセスして視聴できます。Apple TV+は、7日間の無料トライアル後、月額600円でお楽しみいただけます。期間限定で、新しいiPhone、iPad、Apple TV、Mac、またはiPod touchを購入してアクティベーションしたお客様は、Apple TV+を3か月間無料でお楽しみいただけます1
詳しくは、apple.com/tvprおよび対応しているデバイスの完全なリストをご覧ください。
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Apple Japan 広報部

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