パンヤピワット経営大学附属校
ノンタブリー(タイ)

Appleの活用して授業をいきいきとさせ、生徒のさらに深い学びを実現しています。

1人1台 生徒が
iPadを使用
1人1台 教育者が
iPadを使用
100% Apple Teacherの
認定取得率

パンヤピワット経営大学附属校では、教育者のみなさんが、学びに対する生徒の意欲を高めるクリエイティブな方法でテクノロジーを活用しています。すべての教師が、Appleの無料のプロフェッショナルラーニングプログラムを利用してApple Teacherのバッジを獲得し、認定を受けています。このプログラムは、iPadやMacの基礎スキルを身につけるだけでなく、指導や学習のために開発されたApple製アプリの使い方も学ぶことができるものです。例えば、スクールワークアプリを使うと、教師は簡単に生徒たちとリアルタイムでマンツーマンの共同作業ができます。それにより、生徒一人ひとりの様子を把握し、考えに耳を傾け、つながり続けることができる学習環境を作り出しているのです。

「当校の教師たちが教育のプロとして能力開発に取り組んでいることが、タイのほかの教師たちにも良い影響を与えつつあります。それは私たちにとっても大きな励みです。彼らがほかの学校の役に立つことは、ひいてはこの国をさらに良くすることにもつながると思いますから」
Prawit Srinongwa氏 副校長、パンヤピワット経営大学附属校

そして今では、教育者のみなさんはあらゆる教科でイノベーションを起こしています。例えば、理科の授業では実習に拡張現実(AR)を組み合わせています。生徒たちはiPadを使って、実験のテーマについて調査し、拡張現実を活用して生体の構造を確認しながら、実験室で解剖を行います。数学の授業では、方程式の背後にある論理まで深く理解するために、Keynoteのアニメーションを使っています。また、アプリ開発を学ぶためにSwift Coding Clubに参加するなど、課外活動を通じて、誰でも創造的思考や問題解決能力を発揮できるようになっています。

「当校の教師たちは、生徒が自分に自信を持ち、あらゆる可能性を探れるように取り組んでいます」と、校長のAnchalee Phuprasert氏は述べています。「教師がiPadのトレーニングを受けることは、最終的には、生徒たちが思い浮かべたことを形にし、夢中になれるものを見つけることにつながります。それこそが、私たちが本当に大切にしていることなのです」

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Appleと小中高等学校の教育

Appleの製品とリソースは、学びを一人ひとりに合わせて最適化し、
クリエイティビティとひらめきにあふれたものになるよう設計されています。

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