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その
生徒たち
学ぶも、 教えるも、
もっと 自由に。
手軽に 使える
iPad 活用 アイデア。
授業で使える
クラス全員で
イベントを企画する
手元の動きを
わかりやすく伝える
写真に絵や
文字を書き込む
図形を使って
自分らしく表現する
図形を使って 自分 らしく 表現する
Keynoteの図形を使えば、生徒たちは好きなことや伝えたいことを自分らしく表現でき
いつもの自己紹介を創造性あふれるものにしま
- 休日の出来事を紹介
する - なりたい自分を表現
する
Keynoteを
解説に活用する
フラッシュカードに
音声を追加する
声で文字を入力する
授業外で使える
授業のアイデアや
資料をまとめる
器具の
使い方ビデオを作る
プリントを
デジタル化する
スライドを
ムービーに書き出す
学級通信を簡単に
デザインする
ワークシートに写真や
ビデオを取り込む
登場人物になりきって
ポストカードを書く
登場人物に なりきって ポスト カードを 書く
本の登場人物になりきって、Keynoteで印象に残った場面をポストカードで表現してみま
写真やスケッチを加えて、別の登場人物に宛てたメッセージを書くことで物語への理解が深まり、読解力の向上にも役立ち
- ミー文字や写真を活用して10年後の自分宛にポストカードを
書く - 戦国武将になりきって、他の武将に暑中見舞いを
書く - 虫の特徴を考えながら、幼虫の視点に立って成虫になった自分に宛てたポストカードを
書く
体験や思い出を
音楽で表現する
いつもの授業に、
いつも以上の 学びを。
教科別の
iPad 授業ガイド。
iPad授業ガイドの詳しい 使い方は、
こちらを ご覧ください。
iPadを学校で 活用するための 基礎を学べます。
iPadで 新しい
学びを 実践する
教師の みなさんの
ストーリー。
Numbersを 使って、
実験 結果の グラフ 作成を 簡単に。 生徒たちが データを 解釈し、
言語化 する ための 時間を
創出 できました。
浦添市 中学校
理科教師 南武志氏
Numbersを 使って、
実験結果の グラフ 作成を 簡単に。 生徒たちが データを 解釈し、
言語化 する ための 時間を
創出 できました。
浦添市 中学校
理科教師 南武志氏
浦添市の中学校で理科を教える南氏は、実験を行う授業で、生徒がしっかり考察を行うための時間を確保することに課題を感じていました。理科の授業では、科学的な見方や考え方を養うために、現象を解析して言語化することが重要ですが、その前の作業に時間をとられてしまっていたのです。「実験結果をグラフにまとめる授業の場合、手書きをすることが苦手で、思うようにグラフの作成を進められない生徒もいました」と南氏は言い
その課題を解決するために活用したのが、無料のApple製アプリのNumbersです。南氏は、まだ表計算に慣れていない生徒のため、表に数値を入れるだけで自動的にグラフが完成するようにしたワークシートを配布し、まずは簡単な実験で基本的な使い方を教えました。その後行った銅とマグネシウムの酸化を調べる授業では、実験結果とともに生徒自身の考えを記入できるようにしたり、生徒がストレスなく扱えるようデザインを工夫したりするなど、ワークシートをさらに改良しました。「初めてNumbersを使う生徒でも、楽しんで取り組めるシートを作るよう心がけました」と南氏は言い
数値を入力するとグラフがリアルタイムで変化するので、事象を視覚的に理解でき、これまで苦手意識を持っていた生徒の興味関心を引き出すことができました。また、手書きに費やしていた時間を短縮できたことで、じっくりと考察に取り組めるようになり、生徒同士の意見交換も活発になりました。Numbersの図形や描画などの機能を使って、自分なりにまとめ方を工夫する生徒もいたと言います。「生徒たちは、私が思っていた以上にiPadの様々な機能を活用し、驚くようなアウトプットを生み出しています。これからは、Numbersでデータ化した実験結果をPagesでレポートにし、Keynoteで発表するというアプリを連携させた授業や、生徒同士の共同作業にも挑戦したいですね」と南氏は語ってい
「Numbersを使うことで、 手書きが 苦手だった 生徒たちが 学習へ 意欲的に なりました。 さらに、 実験に 対する 考察も より豊かな ものに なったと 思います」
物語と 自分の 生活を 結び付け、 iPadを 使って 表現。
読む力、 話す力が 向上し、
読書の 楽しみも 広がりました。
横浜市 小学校
教師 中里優子氏
物語と 自分の 生活を 結び付け、 iPadを 使って 表現。
読む力、 話す力が 向上し、
読書の 楽しみも 広がりました。
横浜市 小学校
教師 中里優子氏
横浜市の小学校で2年生を担任する中里氏は、国語の授業で無料のApple製アプリを効果的に活用しています。国語では作品の内容を読み取るだけでなく、自分の考えや感じたことを表現する活動も重要ですが、以前は一人ひとりに応じた最適なサポートを行うことに様々な課題を感じていました。「文字の習得には個人差があり、長い文章を読んで理解することが苦手な子もいました。また、表現する方法もこれまでは文字や絵が中心でしたが、より多様な手段を組み合わせて自分らしいアウトプットができるような授業を実践したいと考えていました」と中里氏は振り返ります。そこで、子どもたちが自分で撮影した写真や画用紙に描いた絵、録音した声や自作した音楽などを組み合わせて、物語をクラスメートに紹介する活動を計画しま
中里氏はまずKeynoteを使って、物語の一場面を、お気に入りの場所や身の回りにある物で表現するためのワークシートを作成しました。ライブビデオ機能を使えば、iPadのカメラで撮影しているリアルタイムの映像をスライド内に追加することができます。その機能をワークシートに活用し、好きなものを簡単に映し出せるよう工夫しました。子どもたちは、文字やイラストを加えてクラスで発表することで、お互いから大きな刺激を受けました。また、自分たちが読んだ本をほかの人に紹介するためのブックトレーラー作りもグループで行っています。「子どもたちは作品を何度も読み返して、物語が展開するきっかけとなる言葉や、お気に入りの場面を選んでいました。Keynoteのアニメーション機能を使って物語を視覚的に表現したり、ビデオに書き出してiMovieでナレーションやBGMを追加したりする活動も行うことで、登場人物の行動をより具体的に想像できるようになりました」と中里氏は話し
これらの活動を通して、子どもたちの表現力や本の読み方が変わっていきました。これまで書くことが苦手だった子どもも、文章量が増え、話し方も上手になりました。そして、主人公が何をした物語なのかを考えながら読むようになり、あらすじを短い言葉でまとめて感想とともに紹介できるようになりました。「読書が楽しくなったと話してくれる子が増えました。早く国語の授業を始めたいと言うほど、子どもたちは意欲的に学習に取り組んでいます」と中里氏は言います。また、グループで行う活動を取り入れたことで、子どもたちは自分がわからないことは友だちに相談すればより良いものができるという考えを持つようになりました。今ではほかの教科の授業でも、子どもたち同士で協力し合う姿が見られています。「iPadを取り入れたこの活動に、とても成果を感じています。今後も、音読劇を撮影したり、自作の物語をPagesのテンプレートで表現したりと、様々な活動にチャレンジしてみたいと思います」と中里氏は語ってい
「子どもたちは、iPadを 使えば すぐに 自分の 考えを 表現でき、 思いが 形になる ことを 喜んでいます。 今まで 文章を 読むことに 抵抗を 感じていた子も、 友だちが 紹介した 本を 読み 始めています」
ユニバーサル デザインの 授業で 拡張 現実 (AR)を 活用。 生徒が 主体的に 課題を 見つけ、 アイデアを 形に する ことが できました。
世田谷区 中学校
家庭科教師 寳達佑美氏
ユニバーサル デザインの 授業で 拡張 現実 (AR)を 活用。 生徒が 主体的に 課題を 見つけ、 アイデアを 形に する ことが できました。
世田谷区 中学校
家庭科教師 寳達佑美氏
家庭科教師、寳達氏が教える世田谷区の中学校では、ユニバーサルデザインに関する取り組みに力を入れており、校舎の設計にもその考えが取り入れられています。寳達氏は自身が行うユニバーサルデザインの授業で、この環境を活かしたより実践的な学びができないかと考えていました。「これまでの授業は教科書に沿った説明になりがちで、生徒が受け身になってしまうのが課題でした」と寳達氏は振り返ります。そこで、拡張現実(AR)アプリのReality Composerを使った、探究型の授業を始めま
Reality Composerは、手軽に3Dオブジェクトを作成したり、ARを使って現実世界に重ねて表示したりできる無料のApple製アプリです。アイデアを立体で表現して現実世界に配置し、様々な視点から観察できるので、生徒の好奇心を引き出しながら、理解を深めるのに役立ちます。寳達氏は、このアプリを使うことで、普段使っている校舎から新たな発見が生まれるような授業を考えました。生徒たちはまず、教室でユニバーサルデザインについて学んだあと、iPadを持って実際に校内を探索します。そして、日常的に生活しているからこそ気づく、誰もが利用しやすくなるためにより工夫ができる場所を撮影します。その後、さらに良くしたい点をグループで話し合い、Reality Composerを使ってその場所に必要なものを作成して配置し、クラスで発表し合いま
生徒たちは、身近なところから課題を見つけ、解決方法を考えるという活動に夢中になって取り組み、グループで発想を共有しながらアイデアを具体化していきました。Reality Composerを使って現実世界に重ね合わせることで、改善策を立体的に考えられるようになり、これまで以上に身の回りの環境について興味を持つようになりました。その結果、ユニバーサルデザインについての理解も一層深まったと言います。「生徒たちの着眼点や、自由な発想にはとても驚かされました。次の学年ではより広い視点を育めるように、街の課題解決に取り組むという授業を計画しているところです。生徒たちはきっと将来、この学びを活かしてくれるだろうと期待しています」と寳達氏は語り
「iPadとReality Composerを 使う ことで、 理解が 深まった だけで なく、 思考する 力や 表現する 力も 身につき、 生徒たちの 確かな 成長を 感じました」
子どもたちと 教師が、 iPadの 共同作業で 作る 「新しい 黒板」。 みんなが 参加 できる、 協働的な 学びを 実践して います。
新潟市 小学校
教頭 竹内義雄氏
子どもたちと 教師が、 iPadの 共同作業で 作る 「新しい 黒板」。 みんなが 参加 できる、 協働的な 学びを 実践して います。
新潟市 小学校
教頭 竹内義雄氏
新潟市の小学校で理科を教える竹内氏の授業では、子ども同士の意見の共有に、無料のApple製アプリによる共同作業機能が活用されています。これまで行っていた授業では、クラス全員の考えを引き出すことができないまま、授業を終えてしまうことに課題を感じていたと竹内氏は言います。「授業中にスムーズな情報共有ができれば、子どもは幅広い意見を比較して検討できるようになります。そうすることで、より意見に広がりが出るのではと考えていま
竹内氏が行う理科の授業は、テーマについて各自が考えを整理したあと、グループごとに実験の結果を記録し、クラス全体で考察を共有するという流れで進みます。その一連の活動に、Numbersを使った共同作業を取り入れることにしました。共同作業機能を使えば、クラウド上にある1つのファイルをクラス全員がリアルタイムで編集できるので、誰もがほかのグループの様子をいつでも確認できるようになります。「情報が一か所にまとまることで、教室内の至るところで生まれる子どもたちの気づきや、つまづきを俯瞰して把握できるようになりました。また、Numbersはビデオや写真などを簡単に追加することもできるので、子どもたちは思考したことや実験の様子などを、実験結果と関連付けて配置しながら、時系列でまとめられるようになっています」と竹内氏は言い
共同作業機能によって様々な意見がクラス全体で共有できるようになり、子どもたちはこれまで以上にほかの考えにも興味を持つようになりました。そして、自分一人では思いつかなかった発想や、異なる意見も含めて対話するようになり、子ども同士の学び合いも活発になりました。以前は自分の意見を言語化することが苦手だった子も、ほかの子の意見に賛同したり、付け加えたりして、少しずつ自分の考えを発信でき、クラス全体でアウトプットの量も増えたと言います。「iPadをみんなが書き込める黒板のように使って共同作業を行うことで、より主体性が育まれ、協働的な学びを実践できるようになりました。子どもたち同士が意見を交換しながら作り上げるこの新しい黒板を、これからも広げていきたいと思います」と竹内氏は語ってい
「共同作業 機能を 活用 する ことで、 子どもたちは 多様な 視点から 考えを 深められる ように なりました。 今では、 誰もが 自分の 意見を アウトプット でき、 より いきいき とした 授業を 展開 できています」
化学反応の スライドに、 簡単な アニメー ションを つけて 現象を モデル化し、 実験の 振り返りに。 動きが 生徒の 理解に 役立ちます。
伊那市 中学校
理科教師 塚平和希氏
目に 見えない 化学の 現象を、 文章で 説明 できる ように なりました。
伊那市 中学校
理科教師 塚平和希氏
分子の動きのように、目に見えない化学の現象を言葉で説明するのは中学生にとって簡単なことではありません。Keynoteのアニメーションで動きをつけて化学反応の仕組みをモデル化し、実験の振り返りをできるようにしま
例えば銅の酸化還元では、覚えて欲しい変化の仕組みを、酸化前、酸化の瞬間、酸化後の3枚のスライドにして生徒たちに渡します。生徒たちは銅や酸素などの用意されたパーツを、マジックムーブで動かして酸化の仕組みを表現し、実験の振り返りスライドを完成させていき
実験結果と学んだことをもとに、生徒は楽しみながら主体的に取り組んでいました。アニメーションの動きをつけることを通して、現象を再確認しながら視覚的に理解できるので、反応の仕組みを順序立てて、大切なポイントを押さえた考察文が書けるようになりま
これまでの紙のモデル図への書き込みでは、生徒の思考のステップや事象のつなげ方は教師には見えませんでした。今は生徒の作ったアニメーションビデオを見ればどこで何を見落としているのか把握できるので、「わかったつもり」で終わらせない指導ができるようにもなりま
二十日大根の 写真を 撮って、 Keynoteで 観察 記録に。
とても 簡単なので、 生徒たちも
自信を 持って 取り組め ました。
枚方市 小学校
教師 茅根絵里氏
自分の 発見を 人に 伝える 喜びが
大きく 育ちました。
枚方市 小学校
教師 茅根絵里氏
小学2年生の生活科の授業で、二十日大根の成長をテーマにした観察記録を作っています。生徒たち自身がiPadのカメラで対象を撮影し、それをKeynoteに貼り付け、
手描きの絵だと、画力の問題で自分が伝えたい部分をうまく表現しきれないことがあったり、他の子が描いた絵と見比べて落ち込んでしまうこともありますが、写真だとその心配がありません。思い通りのものが簡単にできあがるので、自信を持って、集中して観察記録に取り組むことができます。そうしていくうちに、生徒の中に自分の発見を誰かに見せたいという思いが芽生え、さらに前向きに観察に取り組むようになりま
教師としても、手描きの絵の観察記録では気づいてあげられなかった生徒たちの視点が見えてきたり、何よりも、生徒たちが学ぶことの楽しさを感じてくれているのが伝わってきて、とても有意義な取り組みになっていると感じてい
アメリカ 各地を 紹介する
ニュース 番組を 制作。
知らない ことを 調べて 表現する
深い 学びの 体験に なりました。
墨田区 中学校
社会科教師 古賀隆一郎氏
番組という 表現の 場が
あることで、 より 自主的に、
より深く 調べる ように。
墨田区 中学校
社会科教師 古賀隆一郎氏
多くの生徒は、自分が行ったことのない地域について、断片的なイメージしか持っていません。例えば「アメリカといえば自由の女神」という感じで終わってしまい、知識がそれ以上深いところまでいかないケースが多いのです。そこで、生徒たちにアメリカの各地について紹介する3分間のニュース番組を制作してもらいま
Pagesでニュース原稿を作り、グリーンバックを背にしたリポーターが現地を紹介するビデオをiPadのカメラで撮影。その後、iMovieで風景写真やグラフなどを合成することで、まるで本物のテレビ番組のような仕上がりになり
ニュース原稿を作るためには、その地域についてしっかりと調べる必要があります。そして何より、自分が学んだことをアウトプットする場があることで自主性が出てきて、生徒たちは、昼休みや家にいる時間にも調べるようになりま
ニュース番組を作るというアイデアによって、表面的な知識の修得にとどまらず、知らないことを自主的に調べ、さらに人に伝えるために創り、表現するという、深い学びが実現できま
歴史上の 人物を 紹介する ビデオを 作って もらいました。
生徒が 授業の 主役に なって、
主体的に 学ぶ 習慣が できました。
熊本市 小学校
教師 山下若菜氏
知識だけでなく、
学び方も 教えることが
大切だと 思って います。
熊本市 小学校
教師 山下若菜氏
教科書にはたくさんの人名が出てきますが、それを読んで覚えようとしても、なかなか頭に入りません。そこで、教科書に出てくる人物について説明するビデオを生徒たちに作ってもらうことにしま
ニュース番組、インタビュー、対談など、どんなスタイルで表現するかを考え、チームの中での役割分担をし、教科書や資料集で調べて原稿を作り、人物のお面を作って、カメラの前で演じる。そのこと自体が楽しいので、生徒たちは楽しみながら自発的に学びに向かっている様子で
授業後には、保護者のみなさんから「子どもから初めて『歴史の本を買ってほしい』と言われました」「父親と一緒に戦国武将について調べ始めて驚きました」といった感想もいただき、この授業が、生徒たちの学びに対する姿勢をより積極的なものに変えたことを実感しま
私たち教師の役目は教えることですが、私は知識を教えるだけでなく、こうして学び方を教えてあげたいと思っています。iPadを活かしながら「こうやったら勉強は楽しくなるよ」という提案をこれからもたくさんしていきたい
問題の 解説 ビデオを 生徒が 制作。 ただ正解を 出すだけの 力でなく、 数学的に 深く 考える 力が 育つように なりました。
松阪市 中学校
数学科教師 湊川祐也氏
頭の中の 考えを 表現する ことが、
より深く 理解する きっかけに。
松阪市 中学校
数学科教師 湊川祐也氏
生徒たちには、数学の本質を理解し様々な場面で応用できる力を身につけてほしいと思っています。そこで、暗記レベルの理解にとどまりがちな二次方程式などの単元で、問題の解き方の解説ビデオを作ってもらいました。「ビデオ作り」という非常に興味を持ちやすい企画だったので、生徒たちは主体的に取り組んでくれま
使ったのは、ビデオ制作アプリのClips。撮影も編集も簡単で、自分たちの思い通りのものが作れるので、使い方を覚えるのに時間をとられることもなく、楽しみながら解説ビデオ作りができま
普段は自分の中で完結しているプロセスを人に教えるという体験を通じて、深く理解していないと説明できないということに生徒自身が気づき、数学の本質まで掘り下げて考えるようになりま
教師の視点では、「生徒の思考の見える化」ができたことがとても貴重でした。作ってくれたビデオの構成や、強調して表現されているパートなどを見ることで、その生徒が何を考え、どういう理解をしているのかが一目でわかるように。これも、iPadを使った授業ならではの成果で
あらゆる 方法で 教師の みなさんの
ニーズに 応えます。
iPadを使った 授業の
ス キ ル を さらに 磨きたい
Apple Teacherは、教師のみなさんをサポートする無料のプログラムです。授業のアイデアを見つけたり、iPadや様々なアプリを授業の中に効果的に取り入れる方法を学んだりでき
教育者の みなさんを サポート するための 様々な リソース
Apple製品を最大限に活用するのに役立つ教材や授業のアイデア、学習コンテンツを利用できます。リソースは随時追加および更新されてい
iPadに ついて 質問したい
教師、教育委員会、IT担当者のみなさんのために、iPadの操作方法やApple製アプリの使い方など、様々な質問にお答えし